不思議な秋の訪れ

私は障害を持っているので「特別福祉乗車券」を利用して地下鉄に乗っています。今朝、普通に改札を通ると駅員さんから「期限が切れてますよ」と言われてすぐに新しいものと取り替えて改札口を通りました。

我が家では「秋の女王」女郎蜘蛛が巣を貼っていますが例年より大きな巣はありません。柿の実もいつもならもっと赤くなった鳥たちが狙ってきますが今年は柿の実がまだ赤くなってきていません。

なんか季節感がズレていないかと私はかんじています。

それでもあくまでも地球温暖化を一向に認めようとしないトランプ氏が大統領になった時、地球沸騰化は間違いなく進みます。アメリカ国民の良心に委ねられていると思うと釈然としません。京都議定書からどれだけの時間を世界は浪費してしまったのでしょう。

地球そのものの危機が一アメリカ国民の党利党略に委ねられているとすると怒りまで感じます。

それはイスラエルの残虐な行動やロシアの行動を止められない国際社会、トップの政治家たちの責任は大きいのではないのでしょうか。

日本でも裏金議員をめぐって対処がコロコロと変わっています。それでも世論は変わらないことに驚きます。

何か間違ってませんか?

「はて?」と声に出せる人はいないのでしょうか。