3月に65歳になったので年金事務所へ相談に行きました。障害年金と老齢年金のどちらも選べるということで、老齢年金を選び、手続きを済ませました。年金証書も届いて6月より振り込まれるはずでした。ところが一向に振り込みがなく、年金事務所へ問い合わせたところ、事務手続きが遅れ、最初の支給は8月になると返事をされました。昨年の騒ぎでほとんどの税や公共料金については、子供たちも障害年金を申請して、昨年の7月より年金の支給が始まり、毎月、家族用の口座を作り、月末には家族から一定の金額を徴収して運営してます。
しかし、30年も住んでいると、さまざまな諸雑費がかかります。特に、昨年のシロアリ駆除、ネズミ駆除は150万円かかったのは痛かったです。だからと言
って、引きこもりで年金以外に収入のない家族に負担はさせられません。そういうことの積み重ねか実は私が退職して、年金暮らしになってからも続いていました。家族から見れば、そういうことはお父さんがなんとかしてくれる。という感覚が続いています。
そういう家庭事情は一顧だにせず、お客様相談室長は、最初はすみません、を繰り返して再度連絡しても書類が本部に行ってると開き直るので、本部に確かめたところ、年金事務所で確かめて下さい。と差し戻し、再度、年金事務所へ連絡すると再びお客様相談室長が窓口に出て、事務上の問題で支給が8月になるというだけでした。
仕方ないので、知り合いの国会議員事務所へ連絡して、動いてもらってます。
納得できません。
私が日吉台で3年の学年副主任と学級担任を兼任している時、学年の先生方は学年内で問題を抱えた生徒を私に20人預けました。そこにいじめられやすい生徒も別に受け持っていました．ところが、修学旅行で駅のホームです暴力振るった画像が送られて、翌日の班別自由行動で学年内の問題のある生徒はすべて私が引率するように校長命令で一日行動しました。
しかし、暴力を振るわれた生徒は不登校になり、私もできる限り家庭訪問しましたが、保護者の理解がえられませんでした。むしろ母親が市議会議員で、市議会で私の対応が追求されました。
正直、生活指導担当はどこに行ったのでしょう。
卒業の式歌を音楽科か「大地讃頌」にこだわったのに、うまくいかず、いきなり、合唱コンクールを開きました。しかし、黙っている生徒たちではありません。乱闘騒ぎが起こり、私が止めに入ると一斉に飛びかかってきて、やっとのことで助けられて、職員室に戻ると生活指導担当はコーヒーを飲んでました。
文化祭でも昇降口の警備が甘いとむかってみると、木刀を持った20人余りの生徒に取り囲まれ、その中の中心だったのが私のクラスの生徒なので、絶対にてをださせないようにして、10分間一人で耐えました。たまたま通りかかった先生が職員室に通報して、先生方が駆けつけました．
そこまでやっても議会で追求されるのです。
私は今、不当な要求をしてますか？
