こんなところに地区センターができていた。

今日は朝からずっと落ち込んでいました。ショックも癒えないまま病院へ書類の作成に行き、自転車の駐輪場で更新手続きをした後、生活支援センターです行われる傾聴に参加した、私の身体の不調を見かねて気晴らしに傾聴ボランティアを勧めて入れました。した久しぶりの経験ですある的ど、気持ちが楽な鳴りました。吐き出すものを吐き出さないと

どんどん腹の中に溜まってしまいそうでした。傾聴活動の場所、日程を確かめている時、会場確保の難しさの話になりました。私もコロナ禍てそれまで続いていたWRAP(.元気回復行動プラン)クラスが中断されました。やはり会場確保は難しかったです。

都筑区内のさまざまな地区センターなどなかなか空きのない状況ですらすると傾聴のボランティアさんが家のすぐそばに新しい地区センターができなので空き部屋がありそう。という情報を受けて直ぐ電話連絡して、家からと近いのですぐに伺うことにした。私の要望を伝え、施設内を案内していただいた。私には二つやりたいことがある旨を与えることができました。この新しい地区センターを拠点に様々な活動側感がありました。

楽しみです。