神奈川県の歴代シングルスで全国的に通用したのは内藤真美ぐらいしか見ていない、善行の関東大会優勝もすべて第二ダブルス勝負。しかも相手の茨城県の国府中は一年生エースの大橋を第二ダブルスに回してきても、結局、シングルス勝負に敗れ、第二ダブルス勝負。その第二ダブルス勝負に勝って関東大会優勝を決めている。しかし、不思議なことにこの最強第二ダブルスは神奈川県大会では引地台ちゃうに敗れている．その意味で関東を制するには二つのダブルスを作るいかない。しかし、ダブルスの個人戦は激戦区である。どの学校もここを狙ってくる。それでも県内不敗の二つのダブルスを揃えることが絶対に必要である。10年のブランクもあり、ダブルスのプレーそのものがどんどん変化している状況で最低限県内を勝ち抜け、関東で勝負でわかるまでどれだけの準備が必要だろう。現在、横浜のバドミントンのレベルは下がっているという情報が入った．アメリカに行ってしまった。小林先生がある意味失望の言葉を残して去った。今、私が復活することは「単なる過去の名前」だけでしかないしょうか？しかし、ジュニアに席巻されている現状をぶっ潰していける顧問・コーチの存在がなければ選手を育てられない顧問・コーチが出てこないと、まず横浜のバドミントン顧問たちは認識を変えることができず、どんどん諦めてしまう。若い顧問たちが差立たない。すぐにジュニアに頼るバドミントン界になれば．県大会てレベルでジュニアとは勝負にならない。横浜市内のコップの中の争いをしていてもしょうがない。もっと先を見る顧問を育てないと、横浜のバドミントンはおわっていやす。
私が退職する直前のち抽選会のレベルが低いことどう見ても絶対的なちーむがない。
なぜか、基本練習の粘りきる。顧問・管理職ががまんしてくれるかぉうか．
